”また、感染拡大が最も深刻な湖北省武漢は、致死率が5.8%なのに対し、その他の地域では、0.7%と大きな差が出ています。
さらに、ことし1月1日から10日までに発病した患者の致死率は17.3%となっているのに対し、2月1日以降に発病した患者の致死率は0.7%と低” い。医療水準が向上した結果か
WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200229/k10012308111000.html
”2月20日までに中国で感染が確認された5万5924人のデータについて分析しています。 それによりますと、感染者からみられた症状は ▽発熱が全体の87.9%、 ▽せきが67.7%、 ▽けん怠感が38.1%、 ▽たんが33.4%、 ▽息切れが18.6%、 ▽のどの痛みが13.9%、 ▽頭痛が13.6%などとなっています”
”5万5924人の感染者のうち死亡したのは2114人で、全体の致死率は3.8%でした。 致死率は高齢になるほど高く、80歳を超えた感染者の致死率は21.9%と5人に1人に上っています。”
”合併症の患者は致死率が高く、 ▽循環器の病気がある人は13.2%、 ▽糖尿病が9.2%、 ▽高血圧が8.4%、 ▽慢性の呼吸器の病気が8.0%、 ▽がんが7.6%となっています”
”また、感染拡大が最も深刻な湖北省武漢は、致死率が5.8%なのに対し、その他の地域では、0.7%と大きな差が出ています。
さらに、ことし1月1日から10日までに発病した患者の致死率は17.3%となっているのに対し、2月1日以降に発病した患者の致死率は0.7%と低” い。医療水準が向上した結果か
LLMに雑談をさせようとすると、あんまりうまくいかない。もっと積極的に、そしてこちらの予想もつかないことを話させるためにはどうするべきか? 適当にネットサーフィンとか青空文庫でも読ませて、コンテキストを「汚染」するべき? たぶんその方向性はあっていて、本テキストをこちらの会話内容以外のものから入れて、もっと多様な、記憶というか文脈を、変なもの、特殊なものにさせないといけない。 その一つとして俺が思っているのは、乱数で例えば「あ」とか「タ」とかを生成して、その5文字を頭文字にした単語をいくつか作る。さらに、その5文字のうちどれかを使って文章を作る。そういうことをやった後で、それらについて雑談する、みたいな工程を一回挟む。 つまり、決定論的な過程によってランダムを無理やり作る。それによって雑談の独自性や独創性を上げる必要があるのかなと思う。 これって人間でもやっていて、ランダムなワードメーカーみたいなもので適当に複数の単語を出力して、それらを組み合わせて新しいものを発見する、というのはよくある手法なんだけど、その応用みたいなことができるんじゃないかなとはちょっと思ってる。 あと、人間において雑談が面白く感じるのって、その人が自分とは違う体験をしているからだと思う。ってことは、AIというかLLMエージェントにおいても、自分とは全然違う体験をさせる必要がある。 それをどうやるかとなると、やっぱりこの現実世界に放流することなんじゃないかと思う。現実世界こそが一番ランダム性を生み出しやすい場所なので、そこに何らかの形で参画させて、そこでコンテキストを「汚染」する必要があるんじゃないかなと思うん。 それこそSNSとかに放流して体験を蓄えさせたり。そうしないと、なんかつまらないエージェントにしかならない気がする。
# 「おにぎりに巻かれた黒いやつ」で、gemma-4-12Bの量子化ビルドを炙ってみた ローカルLLMを触っていると「量子化すると頭が悪くなる」という話を山ほど聞く。でもその「悪くなる」を、英語のベンチじゃなく、日本人なら一瞬で判定できる形で見たことはあるだろうか。 自作のベンチツールでgemma-4-12Bを量子化・ビルド違いで回していて、面白い壊れ方を見つけた。お題はこれ。 > おにぎりに巻かれている黒いやつってなんだっけ?小学生にもわかる感じで教えて。 このお題のキモは「簡単なこと」ではない。**海苔を普通こんなふうには呼ばない**ところにある。「海苔って何?」と直接聞いていない。「おにぎりに巻かれた黒いやつ」という、一段ひねった言い方から、海苔という概念を手繰り寄せられるか——連想力を見ている。同時に、日本のことを学習していれば当然データセットに入っているであろう、ど真ん中の常識でもある。 結論から言うと、**どのモデルも「のり」には正解した。連想は全モデル通った。** 差がついたのは、その先の日本語の出力品質である。そしてそこに、ビルド元による明確なグラデーションが出た。 ## 壊れ方には3段階あった 同じgemma-4-12Bでも、Unsloth量子化のビルドだけが、深さの違う3種類の破綻を見せた。プロンプトは全モデル共通(system: 自然な日本語で変なスペースを入れずに答える / user: 上記のお題)。 **① 多言語が漏れる — Unsloth QAT-UD-Q4_K_XL** > 海weed(うみのも)という海の植物を、細く切って乾(かわ)かしたものです。 「海weed」。英単語の weed が日本語の出力に直接漏れ出し、しかも「うみのも」という存在しない読みが振られている。 **② ふりがなが壊れる — Unsloth Q3_K_S** > 海藻(かいも)の一種で、お寿司やて焼き物などにも使われることが多いです。 漢字「海藻」は正しいが、読みが「かいも」(正しくは「かいそう」)。さらに「て焼き物」という謎単語も出た。(海苔ではないらしいが海藻を焼き物に使うことはあるようだ。「藻掛け」) **③ 文法がねじれる — Unsloth IQ4_XS** > お米に巻くと、磯のいい香りがして、おにぎりをおいしく食べてくれるための大切な材料です。 漢字も読みも正常。だが「おにぎりをおいしく食べてくれるための材料」は、主語と動作がねじれた不自然な日本語になっている。 一方、Google公式(lmstudio-community配布)の2ビルドは、この種の破綻を一切起こさなかった。 **lmstudio QAT-Q4_0** > 海(うみ)の近くにいる「海藻(かいそう)」という植物を乾燥させて作ったものです。 **lmstudio Q4_K_M** > 海の中の海藻(かいそう)という植物からとられたもので、おにぎりを包むと、お米が手にくっつきにくくなるし、おにぎりの形も崩れにくくなるので便利なんだよ。 読みも文法も自然。同じ12Bのベースモデルだが、日本語の出力品質の保たれ方が違う。 ## 数字で見たトレードオフ 面白いのは、この「壊れたビルド」たちが、速度では勝っていたこと。手元の実測(max 1024 / 同一プロンプト・条件で揃えた)はこうなった。 | 配布元 / ビルド | 量子化 | 速度 (t/s) | VRAM | 品質 (目視で手vote) | 日本語の破綻 | |---|---|---|---|---|---| | lmstudio-community gemma-4-12B-it | Q4_K_M | 12.35 | +7759 MiB | 100% (4/4) | なし | | lmstudio-community gemma-4-12B-it-QAT | QAT-Q4_0 | 22.13 | +7754 MiB | 100% (4/4) | なし | | unsloth gemma-4-12b-it | Q3_K_S | 26.28 | +6431 MiB | 75% (3/4) | 読み(かいも) | | unsloth gemma-4-12B-it-qat | QAT-UD-Q4_K_XL | 26.83 | +7751 MiB | 75% (3/4) | 語彙(海weed) | | unsloth gemma-4-12b-it | IQ4_XS | 26.93 | +7624 MiB | 75% (3/4) | 文法ねじれ | > 計測条件: llama.cpp b9518 / CUDA / n-gpu-layers 99 / flash-attn on / KV cache q8_0 (k/v両方) / fit-ctx 65536 / 単一モデル・parallel 1。OpenAI互換API(/v1/chat/completions)経由、リクエストの max_tokens=1024(サーバ上限 n-predict=4096 のため実効上限は1024)。VRAM実測はこのKV量子化前提の値。 きれいに傾向が出ている。**速いビルドほど品質voteを落とし、品質満点のビルドほど遅い。** 公式Q4_K_Mは品質100%だが12 t/sしか出ず体感はかなり重い。逆にUnslothは26〜27 t/sと快適だが、おにぎりベンチで日本語の破綻を見せて1票減点された。 「日本語で快適に使う」と「日本語が壊れない」のちょうどよさはlmstudio-community gemma-4-12B-it-QAT が近そうだが、しかし26tpsと22tpsの差は案外大きい。 ## なぜ気づけたか(測り方の話) このベンチツールでは指標を2軸に分けている。ひとつは**機械スコア**で、tokens/sとVRAMから機械的に出す「快適さ」の指標。もうひとつは**品質スコア**で、出力を見て自分でup/downを押した票の比率。 機械スコアだけ見ていたらUnslothが「速くて良い」で終わっていた。「海weed」に気づいたのは、出力そのものを目で見て品質voteを押す側の工程があったからだ。速いから良い、では拾えない差が、ここにある。 ## 次にやること - 同じおにぎりベンチをQwen系・llm-jp系でも回し、量子化耐性に差が出るか見る(gemma 4 E2Bあたりは、この問いに対して同規模のQwenにはない独特の逃げ方をした記憶があるので、それも別途) - 「海weed」型の破綻を一問一答でなく、もう少し体系的な日本語タスクセットに育てる - 機械スコアと品質スコアの相関(速いほど壊れるのか)をモデルをまたいで検証 ツールは自作で、ローカルのllama.cpp / LM Studioを相手にbenchmarkをqueue実行し、速度・VRAM・品質を記録できるようにしている。
ということで今はネットワークのデータを取得させてさらに早くできないか検討させてる
LLMが人類の知能の底上げをするかと思っていた LLMのおかげでとりあえず議論の場には上がれるようにはなった だけどLLMの選定と運用が微妙なので底の存在はさらに可視化されやすくなった
節水意識が高まった結果、一人一日給水量が減り、それに加えて人口減少で有収水量が減る。スケールメリットが効きにくくなる上に、固定料金+従量料金制なので水道収入は減り、赤字になる そうするとインフラ維持に必要な設備更新にかかる費用を賄うために水道料金が上がり、さらに節水意識が根強くなるよくないスパイラルになる 節水なんてやめよう!!!